再婚する新郎新婦にお子さんからのレタームービーで感動を！

2020/10/01

年間の結婚式を挙げるカップルの4分の1が再婚カップルだとされています。そして、その中には子連れ婚となるケースもあります。成長したお子さんであれば、結婚式に何かを行いたいと考えることもあるでしょう。そんな時に、レタームービーで感動を与えるサプライズを用意してはいかがでしょう。

お子さんも喜ぶ親の再婚

結婚したカップルの3分の1の割合が離婚するといったことを良く耳にしますが、実際にはそれよりも離婚者数は減少しています。そして、新たなスタートを切る再婚カップルの再婚率は上昇しているとされています。

その、再婚カップルにお子さんがいる場合もあり、小学生や中学生のお子さんであれば親の再婚も理解ができ、喜ばしく歓迎してくれることもあります。
そんなお子さんを抱えている新郎新婦の結婚式に、花を添える演出を行いたいと願うお子さんも少なくはありません。

苦楽を共にしたお子さんだからこそ伝えたいメッセージもあります。
そして、そのメッセージは純粋な心のこもったものです。
もちろん、恥ずかしがり屋のお子さんも、レタームービーでご自身の気持ちを新たな家族へ送ることで喜ばれることは間違いありません。

結婚式の披露宴では、サプライズは付き物です。
新郎から新婦へ、新郎からお父さんやお母さんへ。
このようなサプライズプランを取り入れるカップルは少なくはありませんが、お子さんから新郎新婦へのサプライズは、離婚を経験しているカップルでなければ起こらない演出になります。

お子さんにとっては、親の喜ばしい姿を目の当たりにして、寂しさや不安を感じているかもしれません。もしくは、喜ばしいことだと理解してくれるかもしれません。

そんな、気持ちをレタームービーで伝えましょう。
家族の絆を作り上げ分かり合うには、越えなければならないハードルが今後もあるため、自分の心の声を伝えることは重要なのです。

自分の存在や親への感謝、これからの思いを伝える作業は、お子さんにとっても最も大きな役割を担っているとも考えられます。お子さんがいる親の友人や親族の方がサポートし制作したムービーを本番で流せば、感動に包まれるのは言うまでもありません。

再婚するカップルのお子さんにとっては、親の再婚は不安や喜びなど、さまざまな感情が渦巻いています。特に多感な時期のお子さんであれば尚更です。
そんな気持ちは留めて置くのではなく、吐き出して家族の絆を深めてはみませんか。

レタームービーで思いを伝えたい方は、プロの制作会社に依頼してクオリティの高い作品に仕上げてもらいませんか。プロの作品で演出することで、サプライズや感動も効果が倍増しますよ。