ペナルティ回避する!ISUMに申請しないで音楽を流す方法

   2019/08/02

結婚式・披露宴で流す音楽には著作権があり、ISUMに申請しないとペナルティが発生することは、プランナーさんなどから話を聞く新郎新婦はいると思いますが、実際にはペナルティを回避する方法はあります。ISUMに申請しないで音楽を流す方法についてお伝えします。

ISUMに支払う料金

結婚式や披露宴では、BGMを使用するシーンが多くあります。オープニングムービーや会談など、楽曲をチョイスして流すことになりますが、結婚式場で市販されている楽曲を流すことになれば、申請が必要となります。

この申請を一手に引き受けているのが、ISUMという団体になります。個人での申請はできないため、結婚式場や制作会社などがISUMと契約を結び、使用楽曲などの申請料を新郎新婦に請求されるといった流れになります。そのため、ペナルティ回避することが出来ます。
しかし、ISUMの登録楽曲も少ないため、実際に使いたい楽曲がないなんてこともあります。そんな時は、ISUMのペナルティを回避して、使用料も払わず使いたい楽曲を流せる方法で対応してみてはいかがでしょうか。

ISUMへの申請が不要な対応策

ISUMの存在は、ダウンロードしたりCD-Rに焼いた楽曲を使用する場合に生まれる著作権と著作隣接権の権利処理と権利料の支払処理を行い、ブライダル業界と音楽業界の間に「ウィン・ウィンの関係を構築する」ことを目的として設立されていますが、実際に結婚式を挙げる新郎新婦にとってはウィンの関係ではありませんよね。高い費用を請求されるのですから。

だからこそ、ISUMに費用を支払わないで良い方法というのは、音楽は著作権フリーの楽曲を選ぶこと。もしくは、流したい曲は中古でもいいからCDを用意すればいいのです。
これによって、ISUMへの申請が必要なくなります。そして、申請の必要がないということは、費用もCDの購入代金のみで対応が可能となります。

ちなみに、ISUMに支払う料金は一曲当たりで3000円から5000円になります。この料金を支払うとなれば、中古で購入した方が安くなります。

まとめ

ISUMへ申請せずに、楽曲を使えば著作権法違反で1000万円近くの罰金といった法外なペナルティを課せられる可能性もあります。そんな面倒なことにならないようにするためには、著作権フリーの素材で対応するか、正規品のCDを購入してシーン別に流してもらうように依頼するとよいでしょう。