結婚式のオープニングムービーなどのアスペクト比って何?

 

結婚式などで使用するオープニングムービーなどをセルフ制作する場合や、制作会社に依頼する時に必要となる情報のアスペクト比。ご自身でムービー制作を考えている方はしっかりとした知識がないと失敗してしまいますので、今回はアスペクト比って何?といった疑問にお答えします。

アスペクト比とは

アスペクト比とは、横と縦の長さの比率のことを言います。
画面の縦横の比率になります。
分かりやすいのはテレビのモニターになります。16:9のワイド画面は現在主流となっているタイプです。ひと昔の、地デジ対応前のブラウン管テレビが4:3比率になります。

この比率に併せた動画作成が必要となるため、結婚式場のモニターやプロジェクターのサイズの確認が絶対に必要となります。プランナーさんに確認せずに16:9で制作してしまい、会場で流せなかったり縮小して流すことになるなどトラブルの元になります。
予算を掛けずに、自主制作する新郎新婦は覚えておきましょう。

セルフ制作時はアスペクト比だけではダメ

映像を制作する際に、アスペクト比ともう一つ大切となるのがセーフティゾーン。
セーフティーゾーンとは、画面に映し出される範囲のことです。
普段テレビを見ているときには気にしませんが、映像を放映するうえで上下左右の5〜10%部分がカットされています。もし、セーフティゾーンよりも外側に写真や文字を設置してしまうと、映し出される範囲に収まっておらず切れてしまうことがあります。
また、セーフティーゾーンは、アスペクト比同様で結婚式場の機材によっても変わってくるので、作り始める前にはアスペクト比と一緒に確認してください。

また、自作する場合には期間に余裕をもって制作開始することをオススメします。
特に、結婚式などで流す映像は初心者の方にとっては他の作業と同時進行で作成するため、忙しすぎて間に合わない!なんてことになれば笑ってはいられません。

もし、予算に余裕があれば、制作会社に依頼すると良いでしょう。
素敵な式を上げるためにもプロに依頼できるものは依頼して、時間を有効に使って無理なく楽しく笑顔で迎えられるように心がけましょう。

まとめ

結婚式のムービー制作をご自身で行う場合は、アスペクト比・セーフティゾーン・制作までの日数には気を付けましょうね。また、バックグラウンドで流す音楽についても著作権問題などもあるので、自身で作るとなれば1ヶ月近くの余裕はあったほうがいいでしょう。
日頃YouTubeなどの動画をアップしている方であれば、勝手知る作業でもあるのでセルフ制作も増えていますが、初めての作成しようとする方は、費用を抑えたとしても依頼して時間を買った方が多くのメリットが生まれます。

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